今回は、今注目されているライブ配信アプリ「17LIVE」について詳しく紹介していきます。
17LIVE(イチナナ)とは?
17LIVE(イチナナ)は、17LIVE株式会社(旧17Media Japan)が運営しております。
また日本だけでなくグローバルに展開しており、親会社にM17 Entertainment Limitedがあります。
どんなライバーがいるのか、どんなユーザーがいるのかについて紹介していきます。
ライバーの種類
17LIVE(イチナナ)のライバーは一般ライバーと認証ライバーの2種類です。
一般ライバーとは、事務所に所属せず自由にライブ配信を行います。
認証ライバーとは17Live(イチナナ)の運営から公式に認定されているライバーです。
17Live(イチナナ)で活躍するには、認証ライバーになるのがオススメです。
認証ライバーになることによって様々なメリットを得ることができます。
ユーザー
イチナナライブはアジア圏を中心に展開していて、日本を始めとした、台湾、中国、香港、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナムの9カ国で配信されています。
全世界のユーザー数はなんと4,500万人もいます。ユーザー数が多いアプリで配信すると多くの人にライブ配信を見てもらえる可能性が高くなります。
国内外問わず有名になりたいという方にはおすすめのアプリです。
17LIVE(イチナナライブ)の特徴
17LIVEには、配信する上での強みが多くあります。
17LIVEの特徴を紹介します。
安全性が高い
アプリ内のセキュリティ・コントロールとして24時間365日、ヒトとAIで配信を監視されています。
三重セキュリティの認証セキリュティソフトを使ってアプリが管理されているので、認証制度は非常に高くなっています。
ライバーにとって安心・安全な環境が整っています。
エフェクトの種類が豊富
17LIVE(イチナナ)のエフェクトは30種類以上と豊富なので、より配信を盛り上げることができます。
登録したばかりの人でも、30種類以上ものエフェクトを使えます。
さらに、エフェクトをリスナーからギフトとしても貰えることも。
エフェクトを上手く使いこなすことで、配信をより盛り上げられるので、うまくリスナーを集めることができます。
そのため、エフェクトの種類と数が多いことはメリットになります。
ライバーのプロ意識が高い
イチナナライバーは、配信機材を揃えているなど、プロ意識が高い人が多いです。
そのため、気軽に配信したい方の場合は、少し配信しづらいかもしれません。
しかしプロ意識が高い人たちのライブ配信のノウハウを学ぶ場所としては、とてもいい場所です。
イベントが多い
イチナナライブでは、月20個以上ものイベントが公式開催されています。
ただ、Pocochaなどのアプリと比較するとイベント数は平均的になってきています。
ライブ配信アプリ | イベント数 |
17LIVE(イチナナ) | 50 |
Pococha(ポコチャ) | 70 |
BIGO LIVE(ビゴライブ) | 28 |
イベントでは、ファンから一番ギフトをもらった方が上位になれます。
イベントで上位に入れば、広告バナーに載れたり、雑誌に掲載されるなど夢を叶えるチャンスがあります。
まとめ
今回は、17Live(イチナナ)とはどのようなライブ配信アプリなのか、その概要と特徴を説明しました。
エフェクトが豊富なので配信を盛り上げやすく、イベントが多く開催されているのでチャンスが多くあります。多くのリスナーを集めることができるということはとても魅力的ですね!
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