TikTok LIVEでバンされる原因は?解除方法も解説

TikTok LIVEでバンされる原因は?解除方法も解説

最終更新日:2023年10月9日

カテゴリ: コラム

TikTokでライブ配信をしていたら、突然ライブ配信を強制終了させられることや、後日「LIVEへのアクセス権限が削除されました」との通知とともに、バンされることがあります。

予期せぬTikTok LIVEのバンはなぜ起こるのでしょうか。

今回はTikTok LIVEでバンされる原因と解除方法についてご紹介します。
ぜひTikTok LIVEを行う方や現在バンになって困っている方は参考にしてみてください。

TikTok LIVEのBAN(バン)とは?

TikTok LIVEのBAN(バン)とは?

BAN(バン)とは、運営元が規則違反をした利用者に対して利用権を停止することを言います。
TikTokでも投稿された動画やLIVE配信が不適切だと判断された場合、シャドウバン、バン、動画削除、アカウント一時停止、アカウント削除などの措置がされます。

運営やAI判定によるLIVEアクセスの一時停止

バンの多くはTikTokの運営側や、TikTokアプリ内で機能しているAIによって、不適切なライブ配信であると判断されたときに、利用制限がかかります。
そのため問題のない配信であったとしても、一部好ましくない行為に該当する恐れがあると、配信強制終了、LIVEへのアクセス権限一時停止や削除がされてしまうのです。

視聴者の通報によるLIVEアクセスの一時停止

運営側が行うチェックからではなく、ライブ配信を閲覧した視聴者からの「通報」でバンになる可能性もあります。

複数人からライブ配信の内容が不適切だと通報があると、運営側がその配信内容やアカウントに問題があるかを調査。
通報内容と一致した際に、配信強制終了やLIVEへのアクセス権限一時停止などの対応がされます。

TikTok LIVEでBAN(バン)される原因

TikTok LIVEでBAN(バン)される原因

TIkTok LIVEで配信をする際には、TikTokが定めたコミュニティーガイドラインを守る必要があります。これに違反すると、配信の強制終了やアカウントのバンを食らってしまうのです。ここからはTikTok LIVEでしてはいけない禁止事項について解説します。

1. 命に関わる危険な行為

生死に関わるような危険行為をライバー自身が行うことや、それを促進することは禁じられています。

また専門的なスキルや知識がない、安全な環境の整備がされていない状態での危険なチャレンジ企画も禁止です。

自殺・自傷行為

自殺や自傷も命に関わる危険な行為ですので、バンの対象です。

自殺を描写するようなコンテンツ、自殺を促進、美化するような発言、自殺願望を話すなどの配信はしないようにしましょう。

健康を害する行為の奨励

不健康な食生活、ダイエットのチャレンジや推奨は禁止されています。健康に悪影響を与えるような発言や行為は控えましょう。

2. 過度な性的コンテンツ

過度な露出や性的行為を表現したコンテンツ、さらに性的暴力や性的パートナー・サービスの募集と提供のような性的搾取は禁じられています。

過度な露出と性的行為の描写

過度な露出をすることはもちろん禁止されていますが、それを描写することもバンの対象となります

また、性的興奮のために官能的な言葉を発言することもコミュニティーガイドラインに違反しますので、控えましょう。

3. 人種・性別・宗教などの差別、誹謗中傷

人種、民族、宗教、国籍、性別、性的指向、障害、疾患などを理由に、個人やグループに対して差別行為、ヘイトスピーチをすることは禁止されています。

また外見や性格、生活環境などの理由をもとに個人を誹謗中傷すること、サイバーストーキングや恐喝を行うことは禁止です。

特定の対象者・グループに向けた差別行為

前述した対象者に対し、身体的・精神的劣等を訴える、または動物や無生物に値するとの発言は人権侵害にあたり、禁止されています。

またこうした差別行為を正当化、推奨するコンテンツも禁止です。

個人または公人の嫌がらせ行為

個人へ誹謗中傷や脅迫などの攻撃をすることはもちろん、死亡や大病や重傷を負うことを望む発言は違反行為です。

また、合意なしに他人の性的指向や性的パートナーを公表することや、性的接触を強いることも違反に値します。

4. 虚偽・スパムコンテンツの投稿

他人の名前や個人情報を悪用し、なりすまし行為をすることや、ユーザーの不安を煽るような誤情報を流すことは禁じられています。

また、DMを使ったスパム行為も禁止です。

5. 違法行為を助長するコンテンツ

人や動物に危害を与える行為や薬物、危険物の使用・取引などの違反行為を助長するようなコンテンツは規則違反としてバンの対象となります。

犯罪行為の促進

人や動物などの誘拐や暴行、窃盗や偽造品の製造・販売など、あらゆる犯罪を促進、奨励するようなコンテンツは禁止されています。

暴力的な行為

暴力行為を助長、奨励する犯罪組織やテロ集団、ヘイト組織、その他非国家武装集団の発信はTikTok上で許可されていません。

また個人やグループに対して傷害を負わせるような発言や、暴力行為を煽るような武器の使用、作成の指示も禁じられています。

詐欺やギャンブルの奨励

マルチ商法や投資詐欺などを宣伝、促進する発言・コンテンツは禁止されています。またカジノや宝くじ、その他ギャンブルに関するサービスを宣伝することも違反です。

6. 規制対象品の奨励するコンテンツ

薬物やタバコ、アルコールの購入や使用、販売や取引などを他人に奨励する発言やコンテンツは規則違反となります。

7. 著作権・商標権の侵害

著作権・商標権などの知的財産を侵害する行為は禁止されています。許可なくCDやカラオケ音源を使用したり、テレビ番組、映画、アニメを無断で掲載、映すことも禁止です。

TikTok LIVEのBAN(バン)・アカウント削除の対処方法

TikTok LIVEのBAN(バン)・アカウント削除の対処方法

TikTokのコミュニティーガイドラインを守っていればバンされることはありませんが、意図していないところで違反対象になり、利用制限されている方もいます。

ここからは、そんな不測の事態が起こった際の対処方法をご紹介します。

放置する

アカウントの利用が制限されている間、動画の投稿やライブ配信をせずに待つことで、利用制限が解除されることがほとんどです。

この期間に投稿や配信を行うことで運営側から不正なアカウントだと判断され、さらに状況が悪化してしまう可能性があります。

2〜5週間ほどで利用制限は解除されますので、それまで待つことをおすすめします。

異議申し立てをする

LIVEへのアクセス権限が削除・一時停止されたことに不服がある場合、異議申し立てをすることができます。

放置期間が長く待てない際や、アカウントの永久停止がなされた際に活用することができますが、承認されなかった結果、アカウントが削除されてしまうケースもあるので、リスクがあることを理解しておきましょう。

新規アカウント作成またはサブアカウントで活動

前述した放置期間も投稿、配信したい場合は、サブアカウントや新しいアカウントを作成するのがおすすめです。

ただしこれまでのフォロー・フォロワーやいいねは反映することができませんので、リスナーにはSNSを利用してアカウントを復活させたこと、サブアカウントで投稿、配信していることを伝える必要があります。

まとめ

今回はTikTok LIVEで起きるバンの原因と対処方法についてご紹介しました。

何気なく話したテレビの内容がコミュニティーガイドラインに違反する内容だったという、予期せぬバンも起きています。

TikTok LIVEをする際は、ぜひどんな発言に気をつけるべきかを確認してからライブ配信をしてみてください。

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