TikTokのコラボライブのやり方|メリットや申請承諾のコツ

TikTokのコラボライブのやり方|メリットや申請承諾のコツ

最終更新日:2022年9月2日

カテゴリ: コラム

TikTokには、コラボライブという、新しいリスナー獲得などに役立つ機能があります。

この記事では、TikTokのコラボライブのやり方を解説。

コラボライブを使いこなして、TikTokライバーとして成長しましょう!

\おすすめのライバー事務所/

「今注目のライバー事務所No.1*」の公式ライバー事務所SHIP!!は、初心者・経験者問わずライバーを募集中!

  • 平均時給2500円(ボーナス制度あり)
  • マネージャー・トップライバーによるサポート
  • 配信アプリの契約数「業界トップクラス」


人気ライバーになりたい・副業で稼ぎたい人は、ぜひ無料相談をご利用ください!

※ 調査期間:2022年3月10日~2022年3月15日/調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:男性10代~60代|女性20代~60代(n=110)/インターネットでのアンケート調査

TikTokのコラボライブとは?

TikTokのコラボライブとは?

TikTokのコラボライブとは、自分以外のライバーと一緒にライブ配信をする機能です。

コラボできる相手は、以下の2パターン。

  • TikTok内で相互フォロー関係にある
  • TikTokからおすすめされたライバー

その相手にライブ配信画面から申請を送り、承諾されたらコラボライブスタートとなります。

コラボライブをすることで、新しいリスナーと出会えたり、普段とは違ったライブ配信ができたり、ライバー同士の絆が深まって人脈が形成されるなどのメリットを得られます。

ライバーとして活動するなら、積極的に活用したい機能ですね。

TikTokのコラボライブをするメリット

TikTokのコラボライブをするメリット

TikTokのコラボライブをするメリットは、以下の3つです。

  • 新しいリスナーが増えやすい
  • 新鮮なライブ配信を行える
  • ライバーの人脈が広がる

新しいリスナーが増えやすい

TikTokのコラボライブをすると、新しいリスナーが増えやすくなります。

コラボライブでは、自分のリスナーだけでなく、コラボ相手のリスナーとも出会えるから。

コラボライブのなかで相手側のリスナーを惹きつけられれば、次回の個人ライブの際に「〇〇さんとのコラボから来ました」というように、配信を見にきてくれるユーザーがいるかもしれません。

逆に、コラボ相手側にリスナーが流出してしまう可能性もゼロではありません。

しかし、コラボライブは新しいリスナーを増やす大きなチャンスだといえるでしょう。

新鮮なライブ配信を行える

コラボライブは、通常のライブ配信とは違った新鮮な配信になります。

通常の配信とは異なり、リスナーだけでなくコラボ相手とも会話するためです。

ライバーだけでなく、リスナーも新鮮な気持ちで見られるはずです。

そのためコラボライブは、個人ライブのマンネリ化を解消する一つの手段ともいえます。

ライバーの人脈が広がる

コラボライブをすることで、ライバーの人脈が広がります。

これまではあまり絡みがなかったライバーとコラボライブしてみると、意気投合して仲良くなるというケースもあるでしょう。

ライバー同士の人脈を広げることで、情報交換や仕事の話に発展する場合も。

人脈はあるに越したことがないので、ぜひ作っておきましょう。

TikTokのコラボライブのやり方

TikTokのコラボライブのやり方

TikTokのコラボライブは、以下の3ステップでできます。

  1. ライブ配信を始める
  2. コラボリクエストを送信する
  3. 承認されたらコラボ開始

1.ライブ配信を始める

コラボライブを始めるためには、まず個人ライブを始める必要があります。

個人のライブ配信を始める手順は、以下のとおりです。

  1. TikTokアプリをインストール
  2. ライブ機能開放条件をクリアする
  3. 画面下の「投稿」をタップ
  4. 画面下から「LIVE」を選択し、開始

TikTokライブを始めるにあたってクリアすべき条件は、以下の3つ。

  • TikTokアカウントをもっている
  • 16歳以上のユーザーである
  • その他非公開の基準をクリアしている

TikTokの個人ライブができなければ、コラボライブもできないので注意してください。

2.コラボリクエストを送信する

個人ライブをスタートさせたら、コラボリクエストを送信します。

画面右下の「コラボマーク」をタップして、コラボしたいライバーを選択しましょう。

コラボできるライバーは、以下の2種類。

  • TikTok内で相互フォロー関係にある
  • TikTokからおすすめされたライバー

それ以外のライバーは選択できないので、注意してください。

コラボしたい相手がおすすめに表示されるとは限らないので、事前に仲良くなっておき、相互フォロー状態にしておくことをおすすめします。

3.承認されたらコラボ開始

送信したコラボ申請が承認されたら、コラボライブスタートです。

急にスタートするので注意しましょう。

また、逆に自分がコラボ相手として選択されて、申請を受ける場合もあります。

コラボ申請を受け取った場合、コラボ申請を告げるポップアップが表示され、その承認を受けるか受けないかを選択し、受ける場合には選択後すぐにライブがスタート。

定期的にコラボ配信をすることで、個人ライブのマンネリ化を防ぐといいでしょう。

TikTokのコラボライブをしやすくする方法

TikTokのコラボライブをしやすくする方法

TikTokのコラボライブの申請を通りやすくするために、以下の3つを意識しましょう。

  • 事前に仲良くなる
  • リスナーを増やす
  • コインを多めに設定

事前に仲良くなる

TikTokのコラボ申請を通りやすくするためには、事前に仲良くなることが大事。

コラボ相手として選択できる条件は「相互フォローである」「運営のおすすめとして表示されている」のどちらかであるため、相互フォローして事前に仲良くなっておくとコラボしやすいでしょう。

また、仲良くもないライバーからコラボ申請が来ても、相手は困ってしまいます。

相手を困らせず、コラボが否認されたと落ち込まないためにも、事前に仲良くなっておきましょう。

リスナーを増やす

リスナーを増やすことによっても、コラボ申請が通りやすくなります。

有名なライバーになれば、コラボ相手も喜んでコラボを承認してくれるからです。

ライブ配信を始めたてのアカウントで、超有名インフルエンサーのアカウントにコラボ申請をしたとしても、「知らないし、怖い」という理由で否認されるでしょう。

しかし、有名なアカウントになれば「コラボしてみようかな」という気持ちになります。

特に有名なアカウントとのコラボでは、まず自分のリスナー数を増やしておく必要があるでしょう。

コインを多めに設定

TikTokでは、コラボ相手に報酬としてコインを支払う制度があります。

その報酬コインを多めに設定しておくことでも、コラボ申請の許可率はアップするでしょう。

1つのアカウントに対してさまざまなライバーからコラボ申請が来ている場合、コインの量によってコラボ相手を決めることはよくあります。

その際に、コイン数が少ないとコラボを承認してもらえません。

コインは課金アイテムですが、コラボすることによる広告費だと思って使うのがいいでしょうか。

まとめ

今回の記事では、TikTokのコラボライブについて詳しく解説しました。

コラボライブをやる方法は、以下の3ステップ。

  1. ライブ配信を始める
  2. コラボリクエストを送信する
  3. 承認されたらコラボ開始

コラボライブをすることで新しいリスナー獲得などのさまざまなメリットがあります。新しいリスナーが増えたり、人脈が広がったりすることで、今後の仕事につながってくるはずです。

また、稼げるようになりたければ、ライバー事務所に所属することをおすすめします。

特におすすめなのは、「今注目の事務所No.1」に選ばれた公式ライバー事務所SHIP!!です。

公式ライバー事務所SHIP!!に所属しているライバーのほとんどは、個人で活動しているときよりも2倍以上稼いでいます。

その理由は、マネージャーの手厚いサポートや、トップライバーから直接アドバイスを貰える勉強会があるなど、実践的なスキルを身につけられる環境が整っていることだといえます。

初心者も大歓迎ですので、以下の公式LINEを登録してご連絡ください!

\おすすめのライバー事務所/

「今注目のライバー事務所No.1*」の公式ライバー事務所SHIP!!は、初心者・経験者問わずライバーを募集中!

  • 平均時給2500円(ボーナス制度あり)
  • マネージャー・トップライバーによるサポート
  • 配信アプリの契約数「業界トップクラス」


人気ライバーになりたい・副業で稼ぎたい人は、ぜひ無料相談をご利用ください!

※ 調査期間:2022年3月10日~2022年3月15日/調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:男性10代~60代|女性20代~60代(n=110)/インターネットでのアンケート調査

お問い合わせ

    配信検討中アプリ(複数回答可)必須

    個人情報の取り扱いに同意する必須
    • 個人情報の取り扱い