REALITY(リアリティ)は、とても評判の良いアプリ。
App Storeでの評価は4を超えています。
しかし、評価は高くてもユーザーとしては安全性や報酬についてなど不安もありますよね。
そこでこの記事では、REALITY(リアリティ)の評判を紹介します。
REALITY(リアリティ)の良い評判
REALITY(リアリティ)の良い評判には、以下の5つがあります。
- 顔バレしない
- アンチが少ない
- 出会い目的のユーザーが少ない
- 24時間ユーザーが活動している
- ギフトが投げやすい
顔バレしない
REALITY(リアリティ)では、顔バレしないライブ配信ができます。
すべてのライバーが自分で作成・カスタマイズしたアバターを使って配信するためです。
誰でも気軽にライブ配信できるのが、REALITY(リアリティ)の魅力でしょう。
ライブ配信初心者で「顔出しするのは怖い」と思っている方や、「ライバー活動をしていることを身の回りの人たちに知られなくない」と思っている人におすすめのライブ配信アプリだといえます。
アンチが少ない
REALITY(リアリティ)では、アンチが少ないといわれています。
特に、アバターを使用して配信することで容姿に対するネガティブなコメントがこないのは、ライバーにとっては嬉しいことなはず。
アンチがたくさんいると、ライブ配信が楽しくなくなります。
アンチが少ないREALITY(リアリティ)なら、長くライバー活動できるかもしれません。
出会い目的のユーザーが少ない
REALITY(リアリティ)ではアバターを活用するため、顔を出して配信する一般的なライブ配信アプリと比較して出会い目的のユーザーが少ないです。
もちろん出会い目的のユーザーがまったくいないわけではありませんが、他のライブ配信アプリよりは少ないと評判です。
24時間ユーザーが活動している
REALITY(リアリティ)では、24時間ユーザーが活動しています。
アプリを開けば誰かがライブ配信をしていたり、ライブ配信をすれば誰かが視聴してくれたりするため、時間に縛られずに楽しめるでしょう。
ライバーの場合は、早朝や深夜だとライバルとなるライバーが配信していないことが多いため、新規リスナーを獲得するチャンスだといえます。
ギフトティングしやすい
REALITY(リアリティ)は、ギフティングしやすいライブ配信プラットフォームです。
通常ギフティングは「課金をしないとできないもの」ですが、REALITY(リアリティ)では無課金でもギフティングできるアイテムがあります。
リスナーは好きなライバーを気軽に応援できますし、ライバーは他のライブ配信プラットフォームよりもギフトを集めやすいでしょう。
また、YouTube Liveにおいて、Vtuberが世界で最も多くの投げ銭をもらっていることから、アバターを使用するREALITY(リアリティ)でもギフトが投げられやすいと考えられます。
REALITY(リアリティ)の悪い評判
REALITY(リアリティ)の悪い評判には、以下の5つがありました。
- アバターの動きがカクつく
- アプリが落ちることがある
- アーカイブが残らない
- ガチャが当たりにくい
- Wi-Fiがないと重い
アバターの動きがカクつく
REALITY(リアリティ)では、アバターの動きがカクつくことがあります。
インカメラでライバーの動きを捉えてリアルタイムでアバターに反映させるという方法でライブ配信しているため、その動きがうまく反映されていない状態です。
もしくは、ライバーの通信環境の影響である可能性もあります。アバターの動きがカクつく場合は、まず通信環境を見直しましょう。
「アバターがカクつくこと」はApp Storeのレビューでも運営に報告されているため、今後運営側が改善する可能性もある
アプリが落ちることがある
REALITY(リアリティ)は、アプリが落ちるともいわれています。
アプリが落ちる原因として考えられるのは、以下の5つ。
- アプリが最新バージョンではない
- スマホが最新バージョンではない
- メモリの空き容量が少ない
- 通信環境が悪い
- スマホの電源を入れっぱなし
REALITY(リアリティ)は「ライブ配信プラットフォーム」という形式上、高速で大量のデータをやり取りする必要があるため、できるだけ良い環境で使用しましょう。
アーカイブが残らない
REALITY(リアリティ)では、アーカイブを残せません。
アーカイブとは、配信が終了したライブ配信をあとから視聴できる機能です。
しかし、サービスリリース当初はアーカイブ機能はなかったものの、あとから機能が追加されたライブ配信プラットフォームも存在するため、REALITY(リアリティ)でも追加されるかもしれません。
ガチャが当たりにくい
REALITY(リアリティ)では、ガチャで衣服等が手に入ります。
ガチャの金額は以下のとおり。
- 1回(単発):500円
- 10回(連続):3,000円
ガチャを何度回しても、欲しかったアイテムが手に入らないこともあるでしょう。
金額をなるべく抑えるためには、10回連続ガチャを引いたり、割引中になっているガチャを引いたりしましょう。
Wi-Fiがないと通信速度が遅い
REALITY(リアリティ)は、Wi-Fiがないと通信速度が遅いと言われています。
コメントを送れなかったり、ライブ配信できなかったりという問題が発生しているようです。
REALITY(リアリティ)を使う際には、Wi-Fiに接続することをおすすめします。
まとめ
今回の記事では、REALITY(リアリティ)の評判について解説しました。
REALITY(リアリティ)には、良い評判も悪い評判もありますが、良い評判の数のほうが遥かに多いです。
REALITY(リアリティ)でライバーとして稼ぎたい人は、ライバー事務所に入るのがおすすめ。
REALITY(リアリティ)では、すべてのライバーが顔出しせずにアバターを活用してライブ配信をするため、トークテーマや企画性が人気に直結します。
そのため、ライバー事務所に所属してマネージャーから配信ノウハウを共有してもらいましょう。
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