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ライバーが副業におすすめな3つの理由!確定申告の注意点も解説

リモートワークが注目される現在、副業にもさまざまな働き方が増えてきました。
なかでも、「副業YouTuber」ならぬ「副業ライバー」で副収入を稼ぐ人が急増中です。

ライバーはYouTuberよりも手軽に始められるため、隙間時間を活用して副収入を稼ぎやすいです。

ただし、最近注目され始めたばかりの働き方であるため、「副業ライバーってどうなの?」「難しくないの?」という意見も少なくありません。

そこで、今回は副業にライバーがおすすめな理由を3つのポイントに分けてご紹介します。
副業ライバーが避けては通れない確定申告についても解説するためぜひ参考にしてください。

副業にライバーがおすすめな理由

ライバー 副業

外出規制やリモートワークなどの拡大で自宅にいることが増えた最近では、収入を得る新しい手段として副業ライバーが注目されています。

副業ライバーが注目されている理由は次の3つです。

  • 在宅で手軽に誰でも始められる
  • 初期費用がかからず始めやすい
  • 短時間で効率的に稼げる

在宅でできる

ライバーは動画を配信してお金を稼ぐため、在宅で行えます。

新型コロナウイルス感染症が猛威をふるうなか、できれば感染リスクを抑えつつ副収入を稼ぎたいですよね。

ライブ配信サービス大手の17LIVE(イチナナ)の「ライバーの収入事情調査」によると、緊急事態宣言が発令された2020年3月から同年4月の17LIVEにおけるライバー参加率は5倍になりました。

外出規制が強まったことにより、ライバーとして副収入を稼ごうとする人が増えたことが分かります。
ライバーは、新型コロナウイルス感染のリスクを極めて低く抑えつつ稼げるため、注目が集まるのも納得です。

初期費用がかからない

ライバーの良さは、スマホがあればいつでもライブ配信ができること。

YouTubeであれば高額な配信機材を揃えたり、トリミングや素材挿入のために編集ソフトも必要です。
しかし、ライバーはスマホで配信するだけなため、初期費用は一切かかりません。

短時間で稼げる

短時間で効率的に稼げる点も、副業ライバーのメリットです

テレビ東京の人気番組「じっくり聞いタロウ」に出演したこともある、17LIVEの人気ライバーmaaamiさんは、最高390万円ほどの月収を得たこともあるようです。

毎日4時間ほど配信するとのことなので、時給換算で3万2,500円。
短い時間で効率的に稼いでいることが分かります。

毎日という配信ペースは大変だとしても、1日4時間なら仕事終わりや休日の隙間時間を活用しやすいでしょう。

ただしライバーの収入は、基本的にはユーザーからの投げ銭です。人気の低いうちはmaaamiさんのように効率的に稼ぐことは困難でしょう。

短時間で高収入を狙うならライバー事務所への所属がおすすめです。
事務所に所属することで貴重な配信ノウハウを得られるため、人気を高める秘訣や効率的に稼ぐ方法などを知ることができます。

ライバーの確定申告

ライバー 副業

専業・副業にしろ、ライバーとして活動する際には確定申告に要注意です。
アプリ内で得た投げ銭などは収入としてカウントされるため、確定申告を行わなければ延滞税課徴金などのペナルティがを課せられる恐れがあります。

ここでは、確定申告が必要なライバーと、確定申告が不要なライバーについて解説します。

確定申告が必要なライバー

確定申告が必要なライバーは以下の通りです。

【確定申告が必要なライバー】
  • 年間所得が48万円を超える専業ライバー
  • 所得が20万円超え、本業で給与を受け取っている副業ライバー
  • ライバー事務所に源泉徴収されているが年収2,000万円を超える場合
ライバー 副業

年間所得が48万円を超える専業ライバー

確定申告が必要な基準の1つとして、年間所得48万円が挙げられます。

所得金額=収入金額-経費

所得金額は上記計算式のように求められますが、本人の合計所得金額が2,400万円以下なら所得から一律48万円の基礎控除を差し引くことができます。

ただし、合計所得金額が2,400万円を超えると控除額が減っていく仕組みです。

納税者本人の合計所得金額控除額
2,400万円以下48万円
2,400万円超2,450万円以下32万円
2,450万円超2,500万円以下16万円
2,500万円超0円
【引用】タックスアンサー(よくある税の質問)「No.1199 基礎控除」-国税庁

つまり、年間所得が48万円を超えると納税義務が発生するということです。
所得税を納めるために確定申告をしなければなりません。

ライバー 副業

投げ銭などの雑所得が20万円超え、本業で給与を受け取っている副業ライバー

副業の場合、確定申告が必要かどうかの基準に「20万円ルール」があります。
副業の所得や収入が20万円以下の場合、確定申告が不要になるルールのことです。

ただし、このルールは副業の種類によって、確定申告が不要になる条件が少し異なります。

副業の種類確定申告不要の条件
①アルバイト・パート1年間の収入が20万円以下であれば確定申告不要
②アルバイト・パート以外1年間の所得が20万円以下であれば確定申告不要
上記①と②を掛け持ち①の収入と②の所得の合計金額が20万円以下であれば確定申告不要

収入とは、アルバイトやパートで得た給与のことです。
一方の所得は、売上から経費を差し引いた金額を差します。

副業ライバーの場合は、事務所から給与(収入)を受け取っているのか、それとも個人活動で投げ銭などを売上として計上しているかによって、確定申告が不要になる条件が異なります。
いずれにせよ、収入または所得が20万円を超える場合は確定申告が必要です。

また、副業の場合、「確定申告を行うことで勤め先に副業の事実がバレる」と考えている人が多いです。
しかし、勤め先に副業がバレる原因は住民税の金額です。
本業の給与と副業の収入の合計金額から住民税が算出されます。住民税の通知が勤め先に届くため、その通知によって副業が会社にバレてしまう恐れがあります。

ライバー 副業

ライバー事務所に源泉徴収されているが年収2,000万円を超える場合

ライバー事務所に所属しており、その事務所が源泉徴収を行ってくれている場合は確定申告は必要ありません。
ライバーの給与から事前に所得税と住民税が引かれ、それを事務所が税務署へ支払ってくれるためです。
払い過ぎた税金があれば、年末調整によって還元されます。

ただし、年収2,000万円を超える場合は注意が必要です。
この場合はたとえ源泉徴収が行われていたとしても、自分で確定申告する必要があります。

【参考】タックスアンサー(よくある税の質問)「No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人」-税務省

確定申告が不要なライバー

確定申告が不要なライバーは以下の通りです。

  • 年間所得が48万円以下の専業ライバー
  • 本業で給与を受け取っている副業ライバーで、投げ銭などの雑所得が年間20万円以下の場合
  • ライバー事務所に源泉徴収されており年収2,000万円以下の場合

確定申告をするかどうかの基準は、専業ライバーなら年間所得48万円、副業ライバーなら年間雑所得20万円が1つの目安となります。
年間所得を正確に計算できるよう、日々の収支管理はしっかりと行っておきましょう!

まとめ

在宅で手軽に始められ、短時間で稼げる副業ライバー。
特に新型コロナウイルスの影響を受けずに副収入を得られるのは大きな強みです。

ただし、確定申告には注意しましょう。
納税義務があるのに確定申告をしないでいると、課徴金などのペナルティが課せられます。

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顧問税理士もいるため、気軽に事務所に確定申告の相談ができるのもメリットです!
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