バズビデオは、2021年5月よりライブ配信機能が実装されたことにより注目が高まっています。
一方で、運営会社に対する安全性に対する不安や、怪しいサービスなのではないかという声も聞こえるようになりました。
そこで本記事ではバズビデオの運営会社の情報や、サービスの安全性について解説していきます。
バズビデオとは
バズビデオは、ショートムービーに特化した動画配信サービスです。
2021年5月よりライブ配信機能が実装され、利用ユーザー数が増加しています。
比較的新しいサービスであるため、ユーザーの中には怪しいサービスなのではないか、運営会社は信頼できる企業なのかという疑問の声が上がっています。
バズビデオの運営会社
バズビデオの運営会社はByteDance(バイトダンス)という中国の企業です。
ByteDance社はバズビデオ以外にも、ショートムービー専用の動画共有サービスである「TikTok」や、若い世代に非常に人気の自撮りカメラアプリ「Ulike」などを展開しています。
企業情報は以下の通りです。
資本金や従業員数、提供しているサービス内容からして「怪しい会社」ではなく実態のある大企業であることがわかります。
また、ByteDance社は日本以外にもロサンゼルス、ロンドン、パリ、ベルリン、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウルなど世界各国にオフィスを構えているグローバル企業でもあります。
バズビデオが怪しいと言われる理由
バズビデオが怪しいと言われている理由は以下の3つです。
- 運営会社が中国企業である
- 求められる権限が多い
- 無断転載動画が多い
運営会社が中国企業である
運営会社が日本ではなく、中国の企業であるという点が怪しいと言われてしまう理由の一つです。
日本人ユーザーにとっては「運営企業が日本ではなく海外企業である」というだけで不安材料となってしまうのでしょう。
しかし、前述したようにByteDance社は実態のある大企業であるため、バズビデオは怪しい企業が運営しているというわけではありません。
求められる権限が多い
バズビデオはアプリをインストールして利用する際に、ユーザーに対して要求する権限が多いという点からも怪しいといわれています。確かに、必要以上の権限を求められてしまうと「個人情報を収集され不正に利用されるのではないか」と思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、アプリを利用する上で付与する権限の範囲はユーザー側で制御することができます。もし不安があるようなら、必要最低限の権限だけを付与してはいかがでしょうか。
無断転載動画が多い
バズビデオに投稿されている動画の中に、YouTubeをはじめとした他の動画サイトの動画が無断転載されていることも、「バズビデオは怪しい」と噂される原因です。
しかし、無断転載はユーザー側が規約を違反して行っており、運営側が意図して行なっているわけではありません。
もちろん運営側は無断転載は規約違反であるとして動画の削除を行っています。
つまり、無断転載が多いからといってバズビデオが怪しいということにはなりません。
まとめ
バズビデオの利用者の数が増えると同時に、安全性や怪しさについて疑問に思うユーザーの数は増えています。しかし、バズビデオは実態のある大会社によって運営されている安全なサービスです。
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