17LIVEを始めようと思ったときに、運営会社について気になりますよね。
今回は17LIVEを運営している会社の17LIVE株式会社(旧17Media Japan)について解説していきます。
17LIVE(イチナナライブ)の運営会社は?
17LIVE(イチナナライブ)は17LIVE株式会社(旧17Media Japan)が運営しております。
また日本だけでなく世界でも展開しており、親会社にM17 Entertainment Limitedがあります。
17は台湾語で“イーチィ”と読み仲間や義を表す言葉です。
そのため仲間を大切にするメディアという思いが17には込められています。
“Empower Artist, Entertain The World.〜才能を輝かせ、世界をワクワクさせる〜”をミッションに掲げる「17LIVE」は、ライブ配信を通じてあらゆる表現者の才能を輝かせ、これまでにない新しいエンターテインメントを生み出している日本No.1ライブ配信プラットフォームです。イチナナライバーには一般ユーザーはもちろん、世界で活躍する俳優、歌手、タレント、モデル等著名人も積極的に参加しており、現在は世界4,500万に上る登録者を達成しています。
PRtimes引用
17LIVE(イチナナライブ)の会社概要は?
17LIVEのHPに記載されている概要は以下の通りです。
社名 | 17LIVE株式会社 |
設立年数 | 2017年6月 |
代表 | 代表取締役 小野 裕史 |
従業員数 | 177名(2020年11月末現在) |
事業内容 | 日本No.1ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の運営 およびライブコマースサービス「HandsUP (ハンズアップ)」の提供 |
事業拠点 | 世界6地域に拠点を置き、全154地域に展開 (Tokyo, Taipei, HongKong, Beijing, New Delhi, LA) |
住所 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-28 SEIZAN青山ビル2F |
17LIVE(イチナナライブ)の会社の売上は?
2020年度の売上は公表されていませんでしたが、売上予想は56.02億でした。
2018年度の売り上げが24億円だったので、おおよそ間違っていない数値だと思われます。
参考サイト:『Game-i』
17LIVE(イチナナライブ)の会社の社長は?
17LIVEの社長(CEO)は小野裕史さんです。
親会社のM17 Entertainment LimitedのCEOも務めています。
17LIVE CEO小野です。シーエー・モバイル、Infinity Ventures、グルーポン・ジャパン、ジモティー、ファーフェッチ・ジャパン、17LIVE等、連続起業家&投資家。マラソンは砂漠、北極、南極、日本横断520kmなど。最近は一頭の馬で160km駆けるエンデュランス馬術日本代表もやってます。
Twitterから引用
17LIVE(イチナナライブ)の会社の評価/口コミ
実際に働いている人の口コミを紹介します。
17LIVEで働きたい方や会社の雰囲気を知りたい方はチェックしてみてください。
●良い評価/口コミ
オープンでフラットな社風だと思います。ただ、自分から発信できる人にとっては、やりたいことが出来たり、他部署との関わりも持てるが、自分から動かない人にとっては、大変な面もあるかもしてません。英語や中国語は話せなくても業務に支障はないが、役割によっては、かなり求められる部署や役職もある。残業などは比較的少なく、自分の業務が終われば、サクッと帰れる雰囲気がある。先輩が仕事してるから残らないとなどの風潮は一切ない。
Vorker
よくも悪くもセルフマネジメントが大切な会社だと思います。
●悪い評価/口コミ
入社を決めた理由:
ライブ配信者をマネジメントするという今までに聞いたことのない新しい業務内容だったので、興味を持って入社を決めました。入社してからの評価
ライバーの獲得から契約、育成、事務所提携などいろんな業務を出来たし配信のマネジメントをするという面では考え方を変える必要やいかに配信者のモチベをあげたり、多くの人に見てもらえるかということで工夫しました。認識しておくのは業務的にはかなり辛いです。
Vorker
ライバーとの連絡は日常茶飯事なので、業務時間外でも連絡はきます。
また特に配信者の配信時間のピークは夜なので、最初慣れるまではあまり自分の時間は取りにくいかと。
あとは意外と泥臭く。ライバー獲得や育成をやっていく必要があるので
かなりモチベーションを持ってやることをオススメします。
17LIVEの会社は安全か?
基本的には上記も記載しているとおり、しっかりとした会社なので安全です。
ただし中国の会社も関わっているので、中国でかなり問題が起きていたこともあるようです。
17LIVEの会社の中国での解雇問題
台湾のメディアによれば70人ほどの解雇が行われたとされていますが、17LIVEからすれば「定期的な人員調整と適材配置の一環」を主張。元社員の話では、解雇通知を受け取り間もなく現場から去ることを言い渡されたと告白。運営側と社員とが真っ向から意見の食い違いが露呈しましたが、真偽のほどは明らかにされていません。
参考:https://thebridge.jp/2018/12/17live-lays-off-70-employees
まとめ
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